アボリジニの受難〜悲しい歴史〜
昨晩何気なく大好きなアニメーションを見ていて、鼻血が出る程、飲んでたコーヒーを噴出しそうになる程驚いたことがありました。
大好きなアニメなのに・・・、このオーストラリア総合情報館でもわざわざカテゴリーまで作っているのに・・・、何度もDVDを見ているのに・・・・、あぁなんということでしょう、ねこは間違ったタイトルで記憶して記事まで書いていました
ねこが書いたこの記事で、ねこは「南の島のフローネ」って書いているんですが、正しくは
「家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ」
です。
ねこと同じくこのアニメのファンの方々、製作した日本アニメーションさん、ごめんなさいごめんなさい。
早速、カテゴリー名は正しい名前に変えました。記事中のものについては、この記事との関連上そのままにさせてください。すみませんすみません。
いやはや、本当にビックリしました。10年以上もの間、まちがったタイトルで記憶していたなんて!しかも何度もDVD見ているのに!
大変失礼しました。
さて、今回は「ふしぎな島のフローネ」に関連して、アボリジニの話題です。
スイスからオーストラリアに向かう途中、難破によって無人島に流れ着いたフローネ一家が、その無人島生活が1年を迎えた頃に、新しい難破仲間を迎え入れます。
1人は白人のモートンさん、もう1人はアボリジニの少年タムタムです。
モートンさんがフローネのお父さんに、
「タムタムは両親を白人に殺された。オーストラリアに来る白人は、銃を振り回して、先住民の土地を奪って、反抗する先住民は容赦無く撃ち殺す。」
といった事を話します。
タムタムは、トミーと呼ばれるのを嫌がります。理由は、トミーという名は白人がくれた名前だから。
アニメとはいえ、アボリジニの受難の歴史を語っている場面です。アボリジニの人たちの様々な受難の話は聞くと心が痛みます。
先住していたにもかかわらず土地を追われたり、もともと免疫の無い病気を移住者達からうつされたり、中にはスポーツハンティングとしてアボリジニを殺した輩もいたとか。
その他様々な迫害を受けてきているんですね。
実は現在もアボリジニの受難の話(差別とか)は聞きます。オーストラリアが抱える社会問題の一つでしょうね。
アボリジニに関する問題は、アボリジニ本人達、オーストラリア社会、様々な角度から色々とあるようです。
ねこは以前バスに乗っていたときに、たまたまアボリジニのおじさんと隣り合いました。浅黒い肌の色で、誰にとも無くしゃべっていて、大き目の声で、ちょっとロレツがまわっていなくて、少なからず恐怖心を持ってしまったねこは硬くなって座っていました。
もともと飲酒文化を持たないアボリジニはアルコールにとても弱いらしく、他の原因もあるのでしょうがアルコール中毒に陥る人も多いらしいです。
そのおじさんがそうだったのかは分かりませんが、「酔っているのかな?」と思わせるものがありました。
ふとおじさんの膝がねこの足にあたった時に、おじさんはねこにちゃんと謝ってくれて、
そして少し会話したんですね。おじさんの口調はロレツがまわってなくて聞き取りづらかったのですが、ねこが日本人だと分かると「日本人は大好きさ」とか、自分はアボリジニで名前はコレコレでその由来はナントカでとか、酔っ払いながらも一生懸命しゃべっていました。すごく人懐こい感じがしましたね。ねこは「へぇ〜そうなんですか〜」とか「素敵な話ですね」なんて相槌をうっていました。
バスの通路を挟んだシートに座っていた若い白人の女性が、おじさんにむかって「次で降りるのよ」と優しく話しかけて、ちゃんとカバンを持つように、忘れ物がないように世話をやいて2人して降りていきました。そして、その女性はねこに向かって、まるでアリガトウとでもいうようにやさしく目配せをしていきました。
どういった事情があるかは全く分かりません。
人懐こそうな気のよさそうなおじさんでした。その外見と風体から最初に恐怖心を持ってしまった自分に対して何ともいえない感情を持ちました。また、明らかにアボリジニのおじさんに冷たい目線を向ける人がいたのを見てしまったのも少々ショックでした。
ねこもオーストラリアに住むマイナーな人種の一人ですが、マイナーゆえの不利というのは少なからず感じることはあります。でもそれと、アボリジニの人達の受難とはきっと別物なんでしょうね。アボリジニのことをねこは深くは知らないし、知り合いもいないので実情は分かりませんが。
オーストラリアのお土産品としてアボリジニ関連の物は人気があり、その方面でアボリジニというのは有名だと思いますが、そういった側面があることも心の片隅にとどめていてもいいかもしれませんね。
大好きなアニメなのに・・・、このオーストラリア総合情報館でもわざわざカテゴリーまで作っているのに・・・、何度もDVDを見ているのに・・・・、あぁなんということでしょう、ねこは間違ったタイトルで記憶して記事まで書いていました

ねこが書いたこの記事で、ねこは「南の島のフローネ」って書いているんですが、正しくは
「家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ」
です。
ねこと同じくこのアニメのファンの方々、製作した日本アニメーションさん、ごめんなさいごめんなさい。
早速、カテゴリー名は正しい名前に変えました。記事中のものについては、この記事との関連上そのままにさせてください。すみませんすみません。
いやはや、本当にビックリしました。10年以上もの間、まちがったタイトルで記憶していたなんて!しかも何度もDVD見ているのに!
大変失礼しました。
さて、今回は「ふしぎな島のフローネ」に関連して、アボリジニの話題です。
スイスからオーストラリアに向かう途中、難破によって無人島に流れ着いたフローネ一家が、その無人島生活が1年を迎えた頃に、新しい難破仲間を迎え入れます。
1人は白人のモートンさん、もう1人はアボリジニの少年タムタムです。
モートンさんがフローネのお父さんに、
「タムタムは両親を白人に殺された。オーストラリアに来る白人は、銃を振り回して、先住民の土地を奪って、反抗する先住民は容赦無く撃ち殺す。」
といった事を話します。
タムタムは、トミーと呼ばれるのを嫌がります。理由は、トミーという名は白人がくれた名前だから。
アニメとはいえ、アボリジニの受難の歴史を語っている場面です。アボリジニの人たちの様々な受難の話は聞くと心が痛みます。
先住していたにもかかわらず土地を追われたり、もともと免疫の無い病気を移住者達からうつされたり、中にはスポーツハンティングとしてアボリジニを殺した輩もいたとか。
その他様々な迫害を受けてきているんですね。
実は現在もアボリジニの受難の話(差別とか)は聞きます。オーストラリアが抱える社会問題の一つでしょうね。
アボリジニに関する問題は、アボリジニ本人達、オーストラリア社会、様々な角度から色々とあるようです。
ねこは以前バスに乗っていたときに、たまたまアボリジニのおじさんと隣り合いました。浅黒い肌の色で、誰にとも無くしゃべっていて、大き目の声で、ちょっとロレツがまわっていなくて、少なからず恐怖心を持ってしまったねこは硬くなって座っていました。
もともと飲酒文化を持たないアボリジニはアルコールにとても弱いらしく、他の原因もあるのでしょうがアルコール中毒に陥る人も多いらしいです。
そのおじさんがそうだったのかは分かりませんが、「酔っているのかな?」と思わせるものがありました。
ふとおじさんの膝がねこの足にあたった時に、おじさんはねこにちゃんと謝ってくれて、
そして少し会話したんですね。おじさんの口調はロレツがまわってなくて聞き取りづらかったのですが、ねこが日本人だと分かると「日本人は大好きさ」とか、自分はアボリジニで名前はコレコレでその由来はナントカでとか、酔っ払いながらも一生懸命しゃべっていました。すごく人懐こい感じがしましたね。ねこは「へぇ〜そうなんですか〜」とか「素敵な話ですね」なんて相槌をうっていました。
バスの通路を挟んだシートに座っていた若い白人の女性が、おじさんにむかって「次で降りるのよ」と優しく話しかけて、ちゃんとカバンを持つように、忘れ物がないように世話をやいて2人して降りていきました。そして、その女性はねこに向かって、まるでアリガトウとでもいうようにやさしく目配せをしていきました。
どういった事情があるかは全く分かりません。
人懐こそうな気のよさそうなおじさんでした。その外見と風体から最初に恐怖心を持ってしまった自分に対して何ともいえない感情を持ちました。また、明らかにアボリジニのおじさんに冷たい目線を向ける人がいたのを見てしまったのも少々ショックでした。
ねこもオーストラリアに住むマイナーな人種の一人ですが、マイナーゆえの不利というのは少なからず感じることはあります。でもそれと、アボリジニの人達の受難とはきっと別物なんでしょうね。アボリジニのことをねこは深くは知らないし、知り合いもいないので実情は分かりませんが。
オーストラリアのお土産品としてアボリジニ関連の物は人気があり、その方面でアボリジニというのは有名だと思いますが、そういった側面があることも心の片隅にとどめていてもいいかもしれませんね。
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