オーストラリア入国時には要注意!〜オーストラリアの検疫は厳しい!〜
オーストラリアのテレビ番組で「Border Security : Australia’s Front Line」というものがあります。
御存知ですか?
厳しい事で有名だというオーストラリアの検疫。オーストラリアにある各空港の検疫検査で摘発される様々なケースをリポートするドキュメント番組が「Border Security : Australia’s Front Line」です。
実に色々な摘発のケースがあります。
単純なケースは、持ち込み禁止品の摘発。砂・土・卵(卵製品)・乳製品・肉類・生きた動植物・種やナッツ・生の果物・生の野菜などですね。靴などについた砂や土もいけません。
持ち込み規制品もあります。例えば木製品。木には何らかの害虫がついている場合があるのでちゃんと申告して検疫検査を受けないといけません。以前、この番組で、持ち込んだ木の彫刻品にゴキブリが入っていて検査官が退治しているシーンがありました。
オーストラリア入国にあたって書く入国カードには、お酒・タバコ・現金・食品・医薬品などの申告欄があります。どんなささいな物でも、特に食品については申告すべきです。わずかな量だからといって申告しないで、後で摘発されると、虚偽の申告をしたという事で罰金を払う羽目になります。
以前、この番組で、自宅からバナナを持ってきていて(おやつにでもするつもりだったんでしょうね)飛行機の中で食べ忘れて、そのままうっかり申告しないで摘発されてしまった白人老夫婦がいました。オーストラリアで暮らす娘夫婦とかわいい孫に会うのを楽しみにして来たのに、しょっぱなから摘発。納得できないとごねたあとに涙を流しながら罰金を払っていました。「もう二度とこの国にはきたくない。」とも。
他には、偽パスポートでの入国や、犯罪につながる物品所持のケースも数多くリポートされています。先日の番組では、偽のクレジットカードを35枚だかなんだか持ち込もうとしたアジア系の男性が強制帰国になっていました。
そういえば、ねこも空港の入国審査の際に、前に並んでいた中華系のご夫人が連行されていったのを目撃した事があります。そのご婦人のパスポートが怪しかったらしく質問をたたみかけても、その方は一切喋らないで、静かに連行されていきました。その時は、他の列からも何人か中華系の方が連行されていきました。同じグループだったのかもしれませんね。疑わしきは連行という感じで、間近でこんな場面を見てちょっと怖かったのを思い出しました。
この番組、実は空港での人や物だけでなく、郵便物などの検疫についてもリポートしています。手紙とともに薔薇(だったかな?)の花びらをが入っていた封書を犬が嗅ぎ分けるシーンを放映していた回がありました。あれはラヴレターだったのかなぁ?そんなことを考えると少し気の毒になってもしまいますねぇ。
ただ、オーストラリアの検疫はその厳しさゆえBSEやSARSを食い止められたといわれているそうです。大事な観光資源のユニークな生態系もこれによって守られているといっても過言ではないでしょう。
入国早々嫌な思いをしないためにも、持ち込みの品についての事前チェックを怠らないようにして、申告は正直にしましょう。申告の列は長蛇の列になり、ねこは待ち時間が1時間近かったこともありますが、それでも罪に問われるよりはましでしょう。
実際に起こっている水際での食い止めの模様を見れる「Border Security : Australia’s Front Line」というこの番組。面白いだけでなく、ただ煩わしく感じていたオーストラリアの検疫の厳しさへの理解がもてます。
御存知ですか?
厳しい事で有名だというオーストラリアの検疫。オーストラリアにある各空港の検疫検査で摘発される様々なケースをリポートするドキュメント番組が「Border Security : Australia’s Front Line」です。
実に色々な摘発のケースがあります。
単純なケースは、持ち込み禁止品の摘発。砂・土・卵(卵製品)・乳製品・肉類・生きた動植物・種やナッツ・生の果物・生の野菜などですね。靴などについた砂や土もいけません。
持ち込み規制品もあります。例えば木製品。木には何らかの害虫がついている場合があるのでちゃんと申告して検疫検査を受けないといけません。以前、この番組で、持ち込んだ木の彫刻品にゴキブリが入っていて検査官が退治しているシーンがありました。
オーストラリア入国にあたって書く入国カードには、お酒・タバコ・現金・食品・医薬品などの申告欄があります。どんなささいな物でも、特に食品については申告すべきです。わずかな量だからといって申告しないで、後で摘発されると、虚偽の申告をしたという事で罰金を払う羽目になります。
以前、この番組で、自宅からバナナを持ってきていて(おやつにでもするつもりだったんでしょうね)飛行機の中で食べ忘れて、そのままうっかり申告しないで摘発されてしまった白人老夫婦がいました。オーストラリアで暮らす娘夫婦とかわいい孫に会うのを楽しみにして来たのに、しょっぱなから摘発。納得できないとごねたあとに涙を流しながら罰金を払っていました。「もう二度とこの国にはきたくない。」とも。
他には、偽パスポートでの入国や、犯罪につながる物品所持のケースも数多くリポートされています。先日の番組では、偽のクレジットカードを35枚だかなんだか持ち込もうとしたアジア系の男性が強制帰国になっていました。
そういえば、ねこも空港の入国審査の際に、前に並んでいた中華系のご夫人が連行されていったのを目撃した事があります。そのご婦人のパスポートが怪しかったらしく質問をたたみかけても、その方は一切喋らないで、静かに連行されていきました。その時は、他の列からも何人か中華系の方が連行されていきました。同じグループだったのかもしれませんね。疑わしきは連行という感じで、間近でこんな場面を見てちょっと怖かったのを思い出しました。
この番組、実は空港での人や物だけでなく、郵便物などの検疫についてもリポートしています。手紙とともに薔薇(だったかな?)の花びらをが入っていた封書を犬が嗅ぎ分けるシーンを放映していた回がありました。あれはラヴレターだったのかなぁ?そんなことを考えると少し気の毒になってもしまいますねぇ。
ただ、オーストラリアの検疫はその厳しさゆえBSEやSARSを食い止められたといわれているそうです。大事な観光資源のユニークな生態系もこれによって守られているといっても過言ではないでしょう。
入国早々嫌な思いをしないためにも、持ち込みの品についての事前チェックを怠らないようにして、申告は正直にしましょう。申告の列は長蛇の列になり、ねこは待ち時間が1時間近かったこともありますが、それでも罪に問われるよりはましでしょう。
実際に起こっている水際での食い止めの模様を見れる「Border Security : Australia’s Front Line」というこの番組。面白いだけでなく、ただ煩わしく感じていたオーストラリアの検疫の厳しさへの理解がもてます。
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